お買いもの中毒な私!

Confessions
of a Shopaholic
by
Sophie Kinsella

ロマンティック・コメディー
世界的なベストセラー小説ソフィー・キンセラの「レベッカのお買い物日記」シリーズが原作のロマンチック・コメディ『お買いもの中毒な私!』。ブランド・ファッションも必見です。

お買いもの中毒な私! (アイラ・フィッシャー 主演) DVD
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Confessions of a Shopaholic (Movie Tie-in Edition)
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 /  Confessions of a Shopaholic (Movie Tie-in Edition)
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お買いもの中毒な私! 
by ソフィー・キンセラ

レベッカ・ブルームウッド25歳。夢はファッション雑誌の編集者。かしこいお金の使いかたについて記事を書くのが、日々のお仕事。にもかかわらず…彼女のあらゆる悩みを一瞬にして忘れさせる大好きな趣味は、なんと「お買いもの」!

邦訳はヴィレッジ・ブックスで。

レベッカのお買いもの日記 1 (ヴィレッジブックス S キ 1-1)
↑ 文庫
 /  Confessions of a Shopaholic (Movie Tie-in Edition)
↑オーディオCD

お買いもの中毒な私!のあらすじ

レベッカは、金融情報誌『サクセスフル・セイヴィング』の新人ジャーナリスト(いちおうね)。かしこいお金の使いかたについて記事を書くのが、日々のお仕事。にもかかわらず…彼女のあらゆる悩みを一瞬にして忘れさせる大好きな趣味は、なんと「お買いもの」!
 うまくいかない転職活動、つづかない恋愛、貯まらないお金―すべてを忘れるために、「いけない、いけない」と思いながらも、ふくらんでいくのはカード返済額と言い訳の数ばかり。そんなレベッカの唯一心なごむひとときは…なんといってもやっぱり「お買いもの」!
 世界中の女性の圧倒的な共感を呼んだ、ロンドン発NY経由のベストセラー小説。

映画「お買いもの中毒な私!(2009)」

映画「お買いもの中毒な私!(2009)」

世界的なベストセラー小説ソフィー・キンセラの「レベッカのお買い物日記」シリーズが映画化『お買いもの中毒な私!』。
レベッカ・ブルームウッド25歳。NYのマンハッタンで一流ファッション誌の記者になることを夢見る、ごく普通の女の子。だが、彼女の生活は夢とは程遠く地味~な園芸雑誌の編集部での退屈な毎日だ。そんな彼女にはストレス解消法があった。それは、お買いもの! レベッカはかなり重症な”お買いもの中毒”なのです!幸せになりたいのなら、今すぐ自分を変えなくちゃ!と思い直した彼女は、かねてからの夢へ向けキャリアアップを図ろうと、転職活動を始める。すぐにファッション誌「アレット」へ履歴書を送り、面接までこぎつけた...と思いきや、ちょっとしたハプニングで同じ出版社のおカタ~い経済雑誌の編集部に採用が決定!? しかも、彼女がネット頼りに書いた記事は、消費者の気持ちを代弁していると編集長に大絶賛を浴びることに。おまけに、この編集長、よく見るとわりとハンサム??破綻スレスレの日々から一発大逆転となるか!
主人公レベッカを演じるアイラ・フィッシャーは、“ハリウッドの明日のスター”を見出す天才のブラッカイマーが太鼓判を押す逸材。
映画「お買いもの中毒な私は!」の公式サイトはこちら

映画「プラダを着た悪魔(2001)」

映画「プラダを着た悪魔(2006)」
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンドレア。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上「センス、ゼロ!!」と酷評され、アンドレアはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ? アカデミー賞女優:メリル・ストリープ、「プリティ・プリンセス」のアン・ハサウェイ出演。「セックス・アンド・ザ・シティ」デイビッド・フランケル監督
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ソフィー・キンセラの紹介

お買いもの中毒な私!の感想